2026/02/04 11:29

こんにちは!ツルタです。パワーストーンやアクセサリーが好きな人なら、一度は「レモンクォーツ」と「シトリン」の名前を聞いたことがあるんじゃないでしょうか。どちらも黄色っぽい綺麗な石なんですけど、実は全然違うものなんですよ。

今日はこの二つの石の違いについて、わかりやすく説明していきますよ🤩

見た目の違い

まず、パッと見の印象から話していきましょう。

レモンクォーツは、その名の通りレモンみたいな爽やかな黄色をしています。透明感があって、中に硫黄の微細な結晶が入っているので、ちょっと曇ったような、柔らかい黄色に見えるんです。光に当てると、ふんわりと優しく光る感じですね。

一方、シトリンは、もうちょっとオレンジ寄りの黄色から、琥珀色っぽい色まで幅広いんです。天然のシトリンは比較的レアで、実は市場に出回っているシトリンの多くは、アメジスト(紫水晶)を加熱処理して作られているんですよ。透明度が高くて、クリアな輝きを持っています。

成分と構造の違い

お客様から「同じ石なんですか?」とよく聞かれるんですが、実はこの二つ、根本的に違う石なんです。

シトリンは、純粋な水晶(クォーツ)の一種です。化学式でいうと二酸化ケイ素(SiO₂)で、鉄分が含まれることで黄色く発色しているんですね。

レモンクォーツは、水晶の中に硫黄やその他の鉱物がインクルージョン(内包物)として含まれている石なんです。つまり、クリアクォーツ(透明水晶)の中に、黄色い微粒子が閉じ込められているイメージですね。

簡単に言うと、シトリンは「石そのものが黄色」、レモンクォーツは「透明な石の中に黄色いものが入っている」という違いなんです。

産地の違い

シトリンの主な産地は、ブラジル、マダガスカル、ロシア、スペインなど。特にブラジル産が有名!ただ、さっきも言ったように、天然のシトリンは少ないので、市場ではアメジストを加熱処理したものが多く流通しています。

レモンクォーツは、ブラジルが主な産地です。特にミナスジェライス州で採掘されることが多いんですよ。

価格の違い

一般的に、天然のシトリンの方が希少性が高いため、価格は高めになる傾向があります。ただし、加熱処理されたシトリンは比較的手頃な価格で手に入りますね。

レモンクォーツも産地や品質によって価格は変わりますが、比較的入手しやすい価格帯のものが多いです。

パワーストーンとしての意味

パワーストーン好きの方には、ここも気になるポイントですよね。

シトリンは「富と繁栄の石」「商売繁盛の石」として有名です。金運アップや、ポジティブなエネルギーをもたらすと言われていて、特にビジネスをしている人に人気があります。

レモンクォーツは、心身の浄化や、ネガティブなエネルギーを取り除くと言われています。また、創造性やコミュニケーション能力を高める効果があるとも言われているんですよ。

選び方のポイント

じゃあ、どっちを選べばいいの?って思いますよね。

私がお客様にご案内する時は「クリアで透明感のある、オレンジがかった黄色が好きならシトリンがおすすめ」と伝えています。そして金運アップや商売繁盛を願うなら、やっぱりシトリン!

柔らかくて優しい、ミルキーな黄色が好きならレモンクォーツがいいでしょう。癒しや浄化を求めるなら、レモンクォーツの方が向いているかもしれません。

まとめ

レモンクォーツとシトリン、どちらも美しい黄色系の石ですが、全く別物なんです。

簡単にまとめると:

  • シトリン:石そのものが黄色。透明感が高い。金運の石。
  • レモンクォーツ:水晶の中に黄色い内包物。柔らかい黄色。浄化の石。

どちらも魅力的な石なので、自分の好みや目的に合わせて選んでみてくださいね。実際にお店で見比べてみると、違いがよくわかると思いますよ!

それでは、素敵なパワーストーンライフを!