2026/02/13 12:07

こんにちは!ツルタです。ちょっと寒さが和らいできましたが、油断せずに厚着してます🤩

さて、今日はムーンストーンの産地について、特にタンザニアで採掘される場所についてお話ししたいと思います。

ムーンストーンの主な産地

まず、ムーンストーンって世界的に見るとどこで採れるのかというと、実は主な産地はスリランカやインドなんですよね。特にスリランカは高品質なムーンストーンの宝庫として有名です。

でも、タンザニアも実は重要な産地なんです!

タンザニアで発見された特別なムーンストーン

タンザニアでムーンストーンが注目されるようになったのは、実は比較的最近のことなんです。2005年に、ナマルル(Namalulu)という地域で高品質なアルバイト・ムーンストーンが発見されたんですよ。

ナマルルってどこにあるの?

ナマルルは、タンザニア北東部のマニャラ州(Manyara Region)、シマンジロ地区(Simanjiro District)にあります。

具体的な位置を言うと:

  • 大きな都市としてはアルーシャという町から南東に約110kmのところ
  • アフリカ最高峰で有名なキリマンジャロ山からもそう遠くない地域です

この地域は、タンザニアの中でも宝石が採れることで知られていて、実はツァボライト(緑色のガーネット)の産地としても有名なんです。

タンザニア産ムーンストーンの特徴

タンザニアで採れるムーンストーン、実は普通のムーンストーンとはちょっと違うんです。

鉱物学的には、従来のムーンストーンとは長石の種類や発光の性質が異なるため、厳密には「ムーンストーン」とは呼べないという石もあるそうです。でも、美しい青色のシラー効果(あの神秘的な光の輝き)を示すその姿は、とってもムーンストーンらしいんですよね。

そのため、市場では「ブルームーンストーン」という名称で流通していることが多いです。青い輝きが特徴的で、ペリステライトとも呼ばれています。

タンザニアの宝石産業

タンザニアといえば、実は宝石大国なんです。有名なタンザナイト(青紫色の美しい宝石)もタンザニアでしか採れません。同じマニャラ州のメレラニ地域が世界唯一の産地です。

鉱業はタンザニアにとって重要な産業で、金やダイヤモンド、サファイア、ルビーなど様々な宝石や鉱物が採掘されています。

まとめ

というわけで、タンザニアでムーンストーンが採れるのは主に:

  • マニャラ州のナマルル地域
  • アルーシャから南東約110km
  • タンザニア北東部の宝石産出地帯

という場所なんです。

2005年の発見以降、タンザニア産の美しい青い輝きを持つムーンストーンが市場に出回るようになりました。スリランカ産やインド産とはまた違った魅力がありますよね。

もし、ムーンストーンのジュエリーを買う機会があったら、「これはどこ産ですか?」って聞いてみるのも面白いかもしれませんね。産地によって、色合いや輝きが微妙に違うのも宝石の魅力のひとつです!